発表されましたね、初のフラグシップミラーレスα1
α7/9シリーズの良いとこ取りのモンスタースペック。
秒間30コマってもうそれは動画のレベル。
5秒なら8.6kの16bitRAW動画が撮れるってやばい。
お値段もびっくりの90マン。
海外だと70マンくらいで買えるみたいだけど。。。
今までの8倍の処理能力と5倍の放熱性UPってどんだけブレイクスルー起きてるんだか。
技術進歩のスピードが速すぎる。
1点残念なのはSONYは動画で内部RAW記録はやるつもりはないってところ。
そこだけは残念。。。
さすがに一般人が買える値段でもないので、普通の人はこれが次のα7シリーズに降りてくるのを楽しみにするってところでしょうか。まぁこんなスペック必要な人は限られてくるだろうけど。
2000・4000・6000万画素くらいの3展開くらいあればいろんな要求に対応できそうな。
もっと言えば6000万画素機でうまいこと2000万・4000万画素モードみたいなのを作れるようできればいいのに。
CANONのフラグシップ機もミラーレスに舵を切ったようだし、これでプロもみんなミラーレス化していくのだろう。使う側もメーカー都合に振り回されるのも大変だとは思うけど、時代の流れってやつですかね。
まだバッテリーグリップ一体型のミラーレスって出てない気がするけど、SONYは出さなそうだからCANONが初になるのかな?
そちらも楽しみ。
Sonyフラグシップミラーレスカメラ
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