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20/21 FullTilt B&E / Ascendant SC

更新日:

今季ブーツを新調しました。
先シーズンにFT Ascendantを購入したのですが、先シーズンはコロナや暖冬の影響でほとんど使う機会が無く、スキー場で2、3回履いただけで終わってしまいました。
今季サミーカールソンモデル(AscendantSC)が出て、カラーリングや性能的に好みだったので購入を決意。
まだ状態が良かった先シーズンのAscendantをドナドナし、SCを導入することにしました。

更にハイシーズン使っていたパーク用のブーツをオフトレ用に降ろしてしまったので、こちらも新調しました。選んだモデルは同FTのB&Eです。

購入はSnowinnから。かかった費用がこちら。
B&E 41865円
Ascendant SC 52333円
送料11346円
関税17200円
合計:122744円

日本で安いオンラインショップで購入した場合の参考価格はこちら。
B&E 76200円
Ascendant SC 79200円
合計:155400円

だいたい20%くらい安くなった結果です。
ただ、オンラインショップもタイミングによっては10〜20%くらいポイント付く場合もあるので、絶対的に安いってことでもないですね。
正規品を購入できる安心と比べると微妙なところです。

時系列としては、
9月初旬に、Snowinnサイトで来季モデルの情報が出たので注文、10月下旬に発送。実際の物は11月始めに届きました。

簡単なレビューはYoutubeにアップしてありますのでそちらもご覧ください。


Youtubeでも書きましたが、FTのエボリューションシェルはくるぶし周りを避けたデザインになっているので、くるぶしのシェル出しMUSTな自分にとってはもうこのシェル以外考えられません。

左:オリジナル、ソウルシェル 右:エボリューションシェル
左:ソウルシェル 右:エボリューションシェル

ソウルやオリジナルシェルは、アウトサイドはロアシェルのくるぶし部分に第2バックルがあります。また、インサイドのくるぶし部分はアッパーシェルに覆われています。
対して、エボリューションシェルは、アウトサイド、インサイド共にアッパーシェルのくるぶし部分が露出しており、ロアシェル側にも何も付いていないデザインになっています。
特に自分はインサイド側のくるぶしがちょっとでも触っていると痛くなるため、できるだけがっつりシェル出ししたいので、そこにスペースがあるのはとてもありがたいです。

また、ワイズも102mmとかなり広く、小指も痛くなりやすい(バックカントリーをしていると長時間歩くので少しでも足が当たっていると痛みが慢性化しやすい気がします。。。)ので、広いワイズはとてもありがたいです。

3ピース構造のフィーリングが好きなのもありますが、ワイズとこのくるぶし形状があるので、自分はFTのエボリューションシェルが現状ベストです。
できるだけこのシェルが長く継続販売されることを望みます。。。

ただエボリューションシェルはシンプルな構造の分、他のタイプのシェルと比較してカント調整や前傾角度調整幅が狭いという特徴もあります。

あと滅多にいないかもしれませんが、パワーベルトをタングの内側に付けると、クリップがタングに被るのであまり調子良くないです。

パワーベルトをタングの内側に付ける(パワーベルトでインナーを直接締め上げる)メリットは、バックルをそこまでガチガチにしなくてもすねをガッツリ締められる事だと思います。
バックルをガチガチに締めてしまうとどうしても固く動きにくくなってしまいますが、ある程度動き安くしつつスネのフィーリングをUPさせることができます。
特にブースターストラップ使ってる人はインする人も多いようです。

また、副産物として、第3バックルが締めやすくなるというメリットもあります。
滑っているとだんだんパワーストラップが下にずれてきて、第3バックルが下側に押されます。
バックルを締めている場合は問題ありませんが、バックルを外した状態だと第3バックルの位置がズレてしまって、定位置で締められず上に持ち上げないといけない事になります。
自分はリフト乗る時に毎回バックル外したい人なので、リフト降りてバックルを締める時に毎回第3バックルが締めづらくて、イラっとします。それが軽減されるのはとてもいいです。

ブースターストラップも同じようなクリップついてますが、ブースターストラップは自分で取り付け位置を調整できるのでクリップとタングが干渉しない位置に穴あけして取り付け可能です。

エボリューションシェルはパワーベルトがネジ止めなので簡単に交換可能です。
ここもポイント高いですね。

Acsendant SCに関しては、重量がカタログ値より悪かったのは残念なところ。
カタログ値:1970grams @ 27.5
実測値:2023g@26.5

B&Eはほぼカタログ値通りだったので、パーツが多いので重量誤差が出やすいのかもしれないですね。

このブーツを選ぶ人はそこまで軽量化に拘っている人ではないと思われますが、それでも滑走性を重視したバックカントリー用としては軽い部類に入るかと思います。
軽さが気になる方はAscendant APPROACH(1820grams @ 27.5)がオススメ。
SC(1970grams @ 27.5)比で150g軽いので、実測1880g@25.6くらいでしょうか。
APPROACHはシェルの素材とインナーが軽量タイプ。
インナーはタン付きタイプなので歩きやすさや滑走フィーリングは多少変わってくるかと思います。

滑走性とツアー用でシリーズ化していくのはいいですね。
SCとノーマルとアプローチで3種類くらい出てくると面白いですね。

最近佐々木悠のYoutubeチャンネルにサミーが出てました。

今年は去年の分も、たくさんパウダー滑りたいですね〜

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